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保育内容

保育理念

ひとりひとりの個性を大切にした子どもが愛されていると感じる保育を通じて、
子どもの「主体性」、「自己肯定感」、「対話力」を育てます。

保育方針

1.主体性を育てる ー やってみよう

・じっくりと好きな遊びを楽しむための時間を保証する
・子どもたちの興味を見極め、遊びを拡げていける環境を整える
・あたたかく見守る


2.自己肯定感を育てる ー わたし だいすき

・あたたかい関わりで、自分が大事にされていることを実感できるようにする
・肯定的な言葉をかけ、自信が持てるようにする
・結果だけでなく、過程も含め認めていく


3.対話力を育てる ー あのね あのね

・読み聞かせやごっこ遊びを通し、新たな語彙や人の話を聞く習慣を身に付ける
・気持ちを受け止めてもらうことで安心して自分を表せるようにする
・一緒に見たこと、感じたことを言葉で表す

保育の目標

<目指す子ども像>
1.自分の考えを持ち行動できる子ども
2.自分を大切にできる子ども
3.自分の思いを伝えられる子ども


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